忘備録

日常のあれやこれや

20161220

ねぇなんで連絡してきたの?

会いたくなるじゃない

体温、声

夢に見るくらい愛おしい

 

私はなんなんだい?

いっそ壊れるまで抱いて

なにも考えられなくなるくらいまで

むちゃくちゃにして

私にあなたの温もりをください

 

 

叙情的になってしまうこの時間

欲望も高まってなかなか

素直に寝るには

惜しいような気もする

 

 

私にはあなたしかいない

 

 

意外とそうでないかもしれない

 

 

 

強がってみたけれど

 

 

 

 

 

 

あなたの体温が懐かしいだけ